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復興半ば 


2020.3.21 JR常磐線・山下~坂元



この日の第1の目的地がここ。以前、JR常磐線・浜吉田~相馬間が部分復旧したときのニュース記事に載っていた写真を撮ったと思しき撮影地を探し当て、そこで自分なりに切り取った風景を撮影してきました。

手前には、常磐線全線復旧により特に沿線の復興の大きな足ともなるべき特急「ひたち」。そして奥には、旧坂元駅周辺で工事をしている重機群の存在が確認できると思います。このように、沿線の復興はまだまだ半ばであると言っても過言ではない様子でした。
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category: 旅記録

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Posted on 2020/04/05 Sun. 22:39  edit  |  tb: 0   cm: 0  

9年ぶりの全線復旧の常磐線を訪ねて 4 

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2020.3.20 JR東北本線・JRE531系車内


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2020.3.20 JR東北本線・新白河駅


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2020.3.20 JR東北新幹線・郡山駅


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2020.3.20 宮城県仙台市青葉区・JR仙台駅



黒磯駅からE531系のワンマン列車に乗り、無事に在来線で白河の関を越えることはできたものの、春の嵐にまたしても行く手を阻まれる結果となりました。郡山から先、福島までは電車が走っているものの、今度は越河の峠より先を越すことができません。強風で白石以北が運転見合わせとなっているからです。

しかし、自身が買ったきっぷの経路を思い出さなければいけないのですが、運賃計算の特例で新幹線に乗らないといけない区間があったことを思い考えました。
今回のきっぷは、東京(都区内)から大宮まで在来線、以降仙台まで新幹線を経由して運賃計算をおこなっていただいております。この場合、(北)福島~仙台間を経由するにあたり、どちらかを起終点もしくは経由地点とした際、並行在来線とは別路線として運賃計算されるという特例があるということなので、この区間は新幹線に乗らないといけないはずです。
でないと、このような一筆書きのきっぷは作れるはずもなく、作るとしたら東京(都区内)→大宮→岩沼-(常磐線)→東京(都区内)といった経路になるはずで、岩沼~仙台間の往復分の運賃を追加で支払わなければいけないことになります。

まあ、結果論として青春18きっぷでこの旅に出ていたら、きっと大損だったかもしれません。新幹線の在線情報を常ににらめっこして、郡山駅ならスムーズに乗り換えができそうかなと思って、そこから新幹線で仙台入りすることになりました。

きっぷの運賃計算をしっかり理解して、効率よく回る旅もまたおもしろいもので、ゆく先々でいつも勉強させてもらっています。

category: 旅記録

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Posted on 2020/03/29 Sun. 13:47  edit  |  tb: 0   cm: 0  

見る目 


2020.3.20 JR東北本線・JRE531系車内



JR東日本初?のいわゆる「中編成ワンマン」運転が始まったJR東北本線・黒磯~新白河間。運転席上部に取り付けられた乗降監視モニターを注視して安全確認をおこなっている様子が新鮮でした。まだ実用が始まったばかりなのか、ひとつひとつの動作がとても慎重だった様子で、特に安全確認に時間をかけて運転をおこなっておりました。

思えば、このようなワンマン運転スタイルは10数年前に開業した仙台空港アクセス線で、最大4両編成(※6両編成が多客期に実在していたそうで。誤報でした汗)のワンマン運転がおこなわれており、従前からのミラーで乗降確認をおこなうのではなく、駅に備え付けられたカメラにアクセスすることで、今回の監視カメラでおこなうスタイルと同等の効果を得られるものでした。しかし、これは新線だからこその設備であり、駅などにおける設備投資の兼ね合いもあると思います。
これら諸々の課題を加味した結果、このような車両面のみの改造でとどめたほうがコストパフォーマンスが良好と判断されたのでしょうか。非常に興味深いと感じております。

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Posted on 2020/03/28 Sat. 20:56  edit  |  tb: 0   cm: 0  

9年ぶりの全線復旧の常磐線を訪ねて 3 

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2020.3.20 JR東北本線・黒磯駅


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2020.3.20 JR東北本線・JRE531系車内



黒磯駅前のカフェで小一時間休憩して、仙台へ向けて旅を続けます。

上野駅からのサードランナーは、黒磯~新白河間を往復しているE531系3000番代です。
実際この区間では、以前から営業運転を開始しており、一見すると従来と同じような光景にも見えますが、各車両車端部に乗降確認用の監視カメラが追設されているほか、運転席にドア開閉スイッチのモジュールなどが追加になったことで、乗務員訓練を経て先日のダイヤ改正よりワンマン運転が開始された模様です。
これにより、日中の閑散時において使用されていた磐越東線のキハ110系列が運用を撤退し、全列車がこのE531系3000番代で統一され、JR東日本としては初?の5両編成のいわゆる「中編成ワンマン」運転が始まりました(※厳密には、仙台空港アクセス線直通列車で既に最大6両のワンマン運転が行われていましたが、それ以外だと初になりますね。誤解だけ与えないよう)。

今回、これの様子を観察するためにあえて在来線経由でのルートを選択したわけですが、今回のE531系でのワンマン運転開始を皮切りに、同じ車種が使われている水戸線のみならず、4両編成の電車が行きかう八高・川越線といった郊外線区、さらには房総半島の末端区間においても、今後このような形のワンマン運転が検討されているとのことです。
目的が、将来の労働人口減少に伴う備えだとは聞きますが、今後の車両動向などに影響が出てくるのかが気になるところです。

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Posted on 2020/03/28 Sat. 20:37  edit  |  tb: 0   cm: 0  

やさしい空 

2020.3.21 JR常磐線・坂元~山下



昨日今日と被災地巡りをしてきて思ったのが、「当たり前を当たり前にこなす」ということが、単純だけどいかに難しいかということでした。

人間どれだけ注意していてもヒューマンエラーは起きるし、気象や事故など外的要因によって阻まれることもあるし、自分が思っている以上に一筋縄ではいかないところが多かったりします。実際、直近の俺も、人間関係でトラブルを起こしていて、それの原因がお互いのすれ違いだったとしても、今まで当たり前だと思っていた関係とやらは一気に崩れ去るわけで、なかなか思い通りにはいかないのです。

そんな「当たり前のことを当たり前に、とりあえず一通りこなせる」ようになった常磐線を撮りにきたのですが、何の罪もない車窓の風景を眺めているうちに涙がこぼれてきて、「何をやってんだろう俺」っていう気持ちになりました。
今まで当たり前のものだったのが崩れ去ってしまって殺風景になってしまった街並みだったけど、空は春の穏やかでやさしい色をしているから、それで思わずこんな感じで撮影してみました。雲の流れがもうちょいよければ最高だったのですが、オリンパスブルーの淡い色合いがとても好きなので、これはこれでアリと判断し、アップに至りました。

category: 鉄事情(その他JR)

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janre: 写真

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Posted on 2020/03/21 Sat. 23:10  edit  |  tb: 0   cm: 0