K's Blog

12年目のブログ。今年は飛躍の1年にしたいです。

筑肥線現況を振り返る 

先ほども申し上げたとおり、筑肥線に乗車したのは実に9年ぶりであったが、その間に車両のうごきが少々あり、俺自身が今回の訪問のきっかけとなるものがあったので、簡単に取り上げたいと思う。

<103系1500番代の地下鉄乗り入れ運用撤退>

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2015.5.13 JR筑肥線・一貴山~筑前深江
353C JR103系本カラE13?編成3車


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2015.5.13 JR筑肥線・福吉駅
地下鉄乗り入れ運用を後継の305系に譲った



1982年の筑肥線および唐津線・姪浜~西唐津間の電化開業、また福岡市営地下鉄空港線乗り入れに伴って導入された103系1500番代だが、記録的猛暑となった2012年夏にトラブルが頻発。乗り入れ先の福岡市交通局の要請もあって、代替車の新造がJR九州より発表され、2014年度末に305系を6連×6本の計36両を投入。これによって、103系6連貫通編成5本が置き換えられている。
一方、のこる3連固定編成×8本は、筑前前原~西唐津間のワンマン列車に充当されつつ、いまだ現存こそはしているが、筑前前原で3両増解結をおこない、地下鉄空港線へ乗り入れる運用が2014年3月のダイヤ改正で消滅。実質上、筑前前原以東へは定期運用では入線しなくなってしまった。

なお、一部車両では空調装置の更新がおこなわれているとの情報もあり、3両固定編成はまだしばらくは残りそうな形相。


<305系投入・運用開始>

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2015.5.13 JR筑肥線・一貴山~筑前深江
643C JR305系本カラW5編成6車



103系1500番代の度重なる故障のため登場した305系は、2014年11月の第一編成(本カラW1編成)の落成を皮切りに、2015年3月のダイヤ改正までに6連×6本の計36両を営業運転に投入。103系6連固定編成の運用をすべて置き換えた。
なお、本年のダイヤ改正後は、6連×3本のみが在籍している303系との共通運用となっており、ともに地下鉄空港線へ乗り入れる運用に充当されている。訪問した当日は、303系全編成が日中運用に回っており、305系を撮る機会が少なくて大苦戦した。

もちろん、このあとちょこっと乗車してきたので、車内の様子などを含めて次回取り上げる。
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君が思い出になる前に 

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▲15.2.20 桜ノ宮にて撮影
1359デ 103系モリLA1編成8車。

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▲15.2.20 大正にて撮影
1403デ 201系モリLB2編成8車。


2016年度に、新型323系の投入が決定した大阪環状線。
新形式による車両置き換えにより、これら車種の去就が注目される。

むかしながらのバーミリオンオレンジを纏う国鉄車両を少しずつ記録していくことにする。
あ、記事のタイトルだけど、スピッツの名曲の名前パクリました()
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三度目の再会 

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別件で鉄道博物館へきたのだから、やっぱりここへ足を運ばなきゃと思って、いつもの青のところへ。
平日だったので、車内の様子などじっくりスナップできた。

ただ、やっぱりここにくると、必然的に足が立ちつくしてしまう。
2005年11月15日の最終乗車のときの悪しき思い出が脳裏によみがえる。

コイツの引退を機に、“後悔しないように一所懸命に記録する”って言って、この業界に足つっこんだ。
でも、やっぱり後悔だけはぬぐえない。“どうしてこのときにちゃんと記録してなかったんだ”・・・と。

― コイツの二の舞にだけはならないでもらいたい

それは、俺のねがいでもあり信条でもあり、二度とおなじ過ちを繰り返さないための俺の人生のバイブルなのである。
ここに来ること自体、俺にとってとても勇気のあることだし、過去の失敗を思い返すから怖いけど、もう一度俺を軌道修正してくれる聖なるパワースポットなのである。
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原点に返るとは 

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気が付くと、この旅のいちばんのメインになっていた呉線の103系。
俺の原点はやはりこれかもしれない。

物心ついたころからこの電車に愛着がわき、旅をしながらいろんな色のコイツをみてきたが、京葉線にいたコイツがいなくなって、この趣味にどっぷり浸かるようになり、魅力ある被写体を追いかけては奔走してきた。この趣味の魅力って、“ただ見る”だけじゃなくて“記録する”ことができるからおもしろいのであって、あとで見返したときに、「ああ、こんなことやってたなあ」って感慨に浸れるから、余計に味わい深い趣味なのである。
今日で28になっても、いつまでも童心の気持ちのままで走り続けることができるから、当分しばらくはやめられそうにないだろう。

しかし、いつもどこかでいき詰まる。

他のうまい人のものを見比べたときに感じる劣等感。
自分のいま置かれている環境に対する嫌悪感。

それは自分自身のセンスや機材のレベルにしろ、経済面や行動力、精神的なモチベーションやら勝負運のなさ、そういうので一段どころか二段も三段もかけはなれてゆく。そんなことばかりで、次第に置いてけぼりをくらっている自分ってなんなんだろう。

まわりのみんなが成長してゆくけど・・・俺そのまんま。
そんなことがいつも脳裏に浮かんでくる。

この変わりたくても変われないこの気持ち。ここ最近の俺は、常に葛藤とのたたかいである。
なにがいけないんだろう・・・そんなことばかり考えている。

勝負の結果がみえてくるまであと2年。
それまで俺はひたすら走り続ける。あきらめたらそこまでだ。
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