K's Blog

12年目のブログ。今年は飛躍の1年にしたいです。

女王[クイーン]、上野駅を去る 

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かつての東北方面の特急列車全盛期を思い起こさせる485系国鉄色編成の上野駅地平ホーム入線シーン。2010年の急行「能登」の臨時化にともない、JR西日本・金沢総合車両所の489系からJR東日本・新潟車両センターの485系に車種が変更となったことから、不定期ながらも復活したこの1コマだったが、この急行「能登」自体の存亡危機により、このような光景をうかがえる機会が再度危ぶまれている。

愛称幕の表示は異なっているとはいえ、存在自体が貴重となっている485系の国鉄色。姿を見てしまえば、当時の栄光が頭の中でよみがえってくる。
俺自身もかつてはこの国鉄色の485系には大変お世話になった車両でもあり、母親の実家がある秋田へ帰省するときは、常にこの車両に乗っていた。当時は秋田新幹線開業前で、その区間を「たざわ」という愛称がつけられた特急列車が走っていた。編成は5両程度と短く、はるかむかしの12両には到底及ぶまい。しかしながら、この車両が持つ安定感とキリッと整った容姿が当時の俺の心を刺激し、スカイブルーの103系に続いて好きな車両であった。

その国鉄色の485系がこの出発の際に放ったホイッスルが妙に心に染み渡り、当時「たざわ」に乗っていた頃の雄姿を思い浮かべてつい涙しそうになった。まさかこの場で、あのホイッスルが聞けようとは。

実際、今冬の運転日が2/24までの金曜となっており、今後の先行きが不透明である。ぜひともあの瞬間をもう一度おさえておきたい・・・そう願っている。
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ケヨ27編成 長野へ 

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▲12.2.23 南流山にて撮影
配9651レ EF64 1030[長岡]+205系ケヨ27編成10車。

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▲12.2.23 南流山にて撮影(後追い)
配9651レ 同上。


本日、京葉車両センター内で長らく留置されていた205系ケヨ27編成が、EF64 1030[長岡]の牽引により、長野総合車両センターへ配給輸送されてしまった。205系の運用離脱は昨年の7月という話(噂?)なので、実に約半年ぶりに本線へ出てきたことになる。

そもそも、この昨年7月の運用離脱というのは、どうも運転記録装置云々がかかわっているらしい。というのも、この時期に国交省の省令が改正され、例のJR宝塚線での事故をもとに同装置の設置の義務が課せられたという話を聞いたことがある。運転台へのEBボタン設置もそのひとつだったりするし、武蔵野線用の205系には追設されているモニターもどうもそのようである。
俺自身はこれまで、デジタル無線送受信機追設とモニター設置というのを同じ概念で考えていたが、それは根本的に間違っていたみたいだ。もしかすると、京葉線用の205系に関しては、ハナっから2011年7月で運用から離脱させる策略でいたのかもしれないと、今日この配給を撮り終えてそう感じるわけである。

ただいずれにせよ、ここに京葉線の205系の時代は終焉をむかえることとなった。今回配給輸送された編成の顔は違えども特にイベントなどが催されることもなく、京葉線全通から早22年目にしてひっそりと姿を消してゆくのであった。

ガッツリ撮影 371系 

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▲12.2.19 御殿場~足柄間にて撮影
2M 371系シスX1編成7車。

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▲12.2.19 足柄~御殿場間にて撮影
3M 同上。


こんだけ撮ったし、もういい加減未明の御殿場行ツアーはやめようw 富士山の方角から吹き付ける下ろし風が体の芯までをも蝕み、正直そろそろ体がもたん。これだから冬は嫌いなんだ。十二単着てても死ぬわw

どれもビミョーな出来に終わってしまったけど、だれか誘ってくれるなら俺は行きます。もうね、進んで自分から行こうなんて思いませんw
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西船橋駅 ATOS化後の変化 

とりあえず、ある程度一段落ついたみたいなので、この辺でまとめてみる。

各サイトやブログにおいて既報のとおり、2012年1月22日より武蔵野線にATOSが導入され、これに伴い一部の駅で連動型の放送が導入された。
西船橋駅においても、同年1月23日に確認した際にはATOS連動型放送に対応しており、津田英治氏のふちゅうほんまちの発音がとにかく新鮮味を感じることができた。ただその一方で、案内表示に関しては旧来のままであり、とくに印象的であった武蔵野線上り列車のオール赤文字表記がしばらくの間継続されることとなった。




その後、1月27日に通勤で利用したところ、ついに案内表示に関しても連動タイプのものへと切り替わった。その際、武蔵野線上り列車に関しては、行先のみをオレンジ色で表示しており、行先が緑色で表示される京葉線方面の列車との区別化を図っていた。




また、各銀行のATMや薬局店が立ち並ぶコンコースに設置されている旧式の案内表示器もATOS標準フォントに切り替わってもなお残存しており、表示項目と表示されている内容が一致していない現象がおこってしまっていた。




しかし、その3日後に立ち寄ったところ、武蔵野線上り列車の行先表示が赤色に変更されていた。オレンジ色にしたところ、なにか問題でも発生したのかと思っていたが、ふと改札口に並んでいるLEDに目を向けてみるとあることに気がついた。




そう、すでにATOS化がなされている総武線各駅停車の行先表示が西行・東行共にオレンジ色を採用しているという点がからんでくる。俺自身が思うに、総武線各駅停車と武蔵野線上り列車との誤乗が発生するとの懸念からの対応と推察できる。

以降、南側乗り換えコンコースが旧式LED、他はATOS型LEDというスタイルが続いた。




すると、2月12日に確認したところ、南側乗り換えコンコースのうちの改札口側にあった旧式のLEDが交換されて、ATOS型のものへと置き換わっていた。
また、従来のタイプでは表示されていなかった発車番線表示が今回の案内表示器更新とともに表示されるようになり、利用者側からすればホーム直下の階段手前にあるLEDをみる前に番線の確認かわできて、多少便利になったかなーってぐらいの印象。ただ、輸送障害時においてはこれがあるのとないのとでは、全然違ってくると思う。とくに西船橋で分断されたときとかは重宝するであろう。

なお、これの反対側に設置されている旧式のLEDは2月13日現在では交換はされていなかった。いずれ近々に交換されると思われる。


以上、簡単にまとめてみました。
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内房線100周年 SL 

というわけで、今日しとめてきたヤツを撮って出しといこうか。

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▲12.2.11 蘇我~浜野間にて撮影
9121レ C61 20[高運]+旧客7車。


朝6時半頃自宅を出発。京葉道路の幕張ICまで高速で走って、通いなれたR14・R357を軽快に飛ばし、通過約5時間半前より張り込み開始するも、通過時間帯に限って晴れる気配もなく、吐き出しすぎのドレンの煙が向かい風に乗ってきて逆流してしまい、散々たる結果に終わってしまった。

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▲09.2.15 蘇我~浜野間にて撮影
9121レ C57 180[新津]+12系7車。


3年前もここでしとめたんだが、C57にくらべてC61のドレンが強烈すぎる感もする。もしかすると、C57が比較的非力なのかもしれないが、SLみなかみなどを駅発車アングルで撮る際、このドレンの煙の吐き方にも十分に気を配りながら撮影が必要かなっと、またひとつ課題が生まれた。

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▲12.2.11 巖根~木更津間にて撮影
9121レ C61 20[高運]+旧客7車。

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▲12.2.11 木更津~巖根間にて撮影
回****レ DE10 1704[宇]+旧客7車。


あとはテキトーに\ぽぽぽぽーん/(死語?)っと撮影し、帰りがけにタムタム千葉に寄っていって、トミーの583系アキN1+N2編成を買っちまったとさ。

後悔しないうちに 

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▲12.2.4 東横田~馬来田間にて撮影
921D キハ30 62+キハ30 98+キハ30 100。


SL撮影前に、ちょいと久留里線へ寄り道(?)。前日にキハ30形が3重連で運用についているとの情報をキャッチし、運用を調査して定番どころで手堅く撮影。日の出の時刻がやや心配ではあったが、通過10分前にご来光。しかしながら、太陽が気持ち上昇しきってない感じがするが、これはこれでよしとしてやる。

実は以前もこの類の列車は撮ったことがあるのだが、電化区間にくらべて架線柱などの障害物が少ないため、いまいち距離感がつかめずに構図ミスを連発し、とても満足のいくものには至らなかった。ただ、今回は本番の前に通過した上り列車でためし撮りをおこない、線路脇の雑草や編成の最後尾などを想定に入れながら本番に挑んだところ、見事ドンピシャだった。
また、その一方で気になっていた郡山総合車セ出場車特有の床下のグレー塗装もだいぶ目立たなくなり、よりリバイバルっぽくなった。

とりあえず、新車が入る前までにある程度満足いくものが撮れてよかった。あとは今後導入されるであろう新車の枚数をとにかく稼いでいきたい

3年越しの願い 

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▲12.2.4 千葉みなと~蘇我間にて撮影
試9121レ C61 20[高運]+旧客7車+DE10 1704[宇]。


以前某氏の千葉ポートタワーで撮った画像をみて、3年前の春さきどり号で撮りにいけばよかったと後悔していたが、今回の試運転撮影により無事かなえることができた。
蒸気機関車と旧型客車のコラボが奏でるレトロチックな列車の背景にはモノレールの軌道や千葉市コミュニティセンタービル、さらにその奥にはそごうビルやセンシティータワーなどが広がり、三州一の臨港都市・千葉を象徴する一枚となった。ホントは屋上の展望台からの撮影がしたかったのだが、なぜか立ち入り禁止措置がとられており、これが一番の残念に思ったところ。これももしかして震災の影響だろうか? こうなることを想定して、あらかじめPLフィルタを調達してから撮影地入りすればよかった。

そのあとは、幾分余裕をもって追っかけし、、

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▲12.2.4 袖ヶ浦~巖根間にて撮影
試9121レ C61 20[高運]+旧客7車。


定番のひとつ手前のポイントで捕獲。今回のSLは、3年前の春さきどり号のスジと一部異なっており、姉ヶ崎での長時間停車が約1時間のびている関係で、以南の通過時刻がずれ込んでしまっている。そのため、ここの定番ポイントは完全に側面つぶれの状態。また、ある程度名の知っている撮影地に限ると、残るは巖根~木更津のロングストレートのみが撮れる場所となっており、光線をあきらめてSLの煙を期待するか、はたまた煙を期待せずに光線を重視して編成がちに撮るかで、個人の好みで完全にわかれるハズ。姉ヶ崎以北から追っかけてくる方々は、おそらくこの2箇所に分散されると思われる。
俺自身はSLの煙と光線、どっちもほしいとかほざく贅沢やさんなので、本番はたぶん1発勝負になりそうだが、他のネタが重なって撮影者が分散してくれることをいのるw

The wind is pushing me 

このフレーズに特に意味を感じたりはしないでねw

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▲09.2.7 千葉みなと~蘇我間にて撮影
試9121レ C57 180[新津]+12系7車+DE10 1665[宇]。

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▲09.2.13 蘇我~浜野間にて撮影
9121レ C57 180[新津]+12系7車。


このあいだ、C61 20[高運]が木更津にやってきたということで、いよいよ千葉のSLに対する期待が次第に高まりつつあるが、運行区間や時刻をみる限りでは、3年前のこれらを思い出す。京葉線としては、1989年8月に運行された「SLコニカ」号以来となったSL列車「SL春さきどり」号である。
同列車は、千葉みなと→木更津間を約3時間かけて走破。途中、蘇我で後方の機関車切り離し、姉ヶ崎で後続列車退避のための長時間停車があったのだが、今回運行される「SL内房100周年記念」号も同様の運行形態となり、姉ヶ崎や木更津の各駅では各種イベントが企画されている模様。また、客車も今回から蒸気式暖房が使用されると噂されている高崎車両センターの旧型客車が7両のフル編成で組成されており、内房線の開業100周年を飾るにふさわしい編成となっている。釜がデゴイチなら文句なしなんだけどなぁ

その一方で、千葉でお目にかかれる旧客フルセット+蒸気という貴重なシーンのためにどれだけのギャラリーと同業があつまるのか、正直読めないところではある。念には念を入れて、なるべく早い段階での行動を心がけるつもりではあるが、近々はじまるであろう試運転の様子次第・・・っていうことになるのであろうか。
できれば、「C61 20+旧客@京葉線」というカットを何枚か量産したいところではあるが、今回は前回以上に自身に対する条件が厳しすぎる。すでに地元ではなくなっていたり、仕事の関係上時間の制約があったり・・・と。可能な限り効率のよい行動をこころがけたいところである。