K's Blog

12年目のブログ。今年は飛躍の1年にしたいです。

ほくほく線・美佐島駅 

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先月の29日に、十日町までフィットくんを走らせた際、ついでにここへ寄ることができたので、小一時間ほどスナップしてきた。
そもそも、この駅は1997年のほくほく線全線開業にあわせてつくられ、普通列車のみが停まる単式1面のホームをもつ駅であるが、駅舎が地上にあるのに対し、ホームが地下に存在していることから、JR上越線の土合駅同様モグラ駅として親しまれている。
それだけならまだしも、通過列車が通る際の風圧が非常に激しいがために、ホームと地下待合室との仕切りに1箇所、地下待合室と地上へつづく階段との仕切りに1箇所、鉄製の扉がそれぞれ設けられており、独特な雰囲気を醸し出している点も見逃せない。

というわけで、早速中へ入ってみる。

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外からみれば一見普通の駅舎にみえるが、駅舎内は節電の影響か非常に薄暗く、さらに人が少ないということもあって、やや不気味な印象すら感じさせられた。そして、入口からみて右手にはコンクリートで固められた地下へと通ずる階段を発見。なんだか秘密基地みたい。

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その階段を下りると、地下待合室との仕切りとなる1箇所目の扉が立ちはだかっていた。扉手前の白線の内側に立てば自動的に開くのだが、この様子だけでも不気味なのに、開く音までもが少しゾッとさせられるような感じだった。(ただし、ホーム側の扉が開いているときはこの限りではないため、駆け込み乗車の防止にもなりそうな感じw)

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扉を開けると、目の前には地下待合室。木製の椅子や時刻表のほか、意見箱が設置されている。また、地下の湿気対策で除湿機が置かれているのも粋な計らいである。これのおかげで室内の快適さが保たれ、地下にいるにもかかわらず、十分にすごしやすい印象を受けた。

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なお、ホームは地下への階段を下りて左側。この扉をくぐった先にある。列車が到着するまで扉は開かないようになっているが、停車列車到着時に運転士がこの扉を開錠することによってホームに立ち入ることができる。開錠された際には扉上の緑色のランプが点灯するようになっているが、階段との仕切りの扉が閉まっていないと、この扉が開かないので注意が必要とのこと。

そして、到着した上り普通列車を見送るも、しばらくのあいだ開錠されたままだったので、とりあえず誰もいないホームに立ち入ってみる。

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ホーム付近の扉を抜けると、頭上から時折水滴が落ちてきてホーム上を水気が潤している。また、列車が過ぎ去ったあとのホームは壁面に設置されている数本の蛍光灯が辺りを照らすも、非常に薄暗く不気味。

なお、これ以上ホームに立ち入っていると、遠隔操作で退出を促されそうなので、さっさと地下待合室へと引き下がることにする。そこでしばらく待機して、上りはくたかの通過をムービーで撮ってみることにする。



●↑の動画の1枚目
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●↑の動画の2枚目
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新機材のテストを兼ねて、動画撮影中に2枚撮ってみる。動画と写真が同時に写せるっていうのはすごくいい機能だけど、使い方にもよると思う。たとえば、子どものはしゃいでいる様子を動画で写しながら、自分の撮りたい表情になったときにワンショット・・・みたいな。あとは、鉄道の車両とか路線の動画をあつめた総集編動画を作るときに使えそう。

今回ははくたかが猛烈な勢いで通過していくさまを収録したかったわけだが、どっちも欲張りすぎて中途半端になってしまった。反省。
新機材に関しては、またいつかウチのブログで取り上げます(ぁ

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わずか30分強の滞在時間だったが、十分にたのしめた。こんどはぜひ日本一のモグラ駅・土合駅へ!
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