K's Blog

12年目のブログ。今年は飛躍の1年にしたいです。

久留里線向けキハE130系登場 

なにをいまさらだが。

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▲12.8.29 小千谷~越後川口間にて撮影
配9774レ EF64 1031[長岡]+キハE130系100番代3車。


久留里線に唯一残存するキハ30形およびキハ37・38形の刺客がついにやってきた。2012年8月下旬に新潟トランシスで落成。新津まで甲種輸送されたあと、羽越線内で試運転をおこない、同月29日に配給輸送というかたちで幕張車セ木更津派出へと到着している。

同車はかねてよりJR東日本・千葉支社のプレス(こちら)で発表されていたデザインとは異なり、窓枠部分に水色とJR東日本のコーポレートカラーである緑色を配置したかたちとなっている。その他、水郡線向け0番代との外観上の相違点としては、一見するとスカート部分の塗りわけぐらいで、それ以外に関しては公式の情報が待たれるばかりである。

また、同車は配給輸送後、9月14日に内房線内で性能確認試験をおこなっている。今回の試運転は単行でおこなわれたのが特筆できるが、今回導入されるキハE130系は在来車とは連結器の形状が異なっているため、DE10形による幕張車セへの車輪削正配給がもしかしたら自走になると予想される。こちらは今後の動向が気になる。

同車は乗務員訓練が完了次第、営業運転に投入するという話だが、初期の段階ではほぼ間違いなく独立した運用が組まれ、順次在来車の淘汰がはじまっていくと予想する。2012年度中には置き換えが完了する予定で、国鉄気動車の牙城であった久留里線においても、タブレット閉塞廃止、新型車両導入とまさに大きく変わろうとしている。
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