K's Blog

12年目のブログ。今年は飛躍の1年にしたいです。

2013年3月ダイヤ改正 

昨日、2013年3月に実施されるダイヤ改正について発表されたので、ここで京葉線関連だけ取り上げていきたいと思う。
なお、ソースはこちら(http://www.jrchiba.jp/news/pdf/2012121daiyakaisei.pdf


●平日朝ラッシュ時の運用体系見直し

2010年あたりのダイヤ改悪で、新浦安での緩急接続が朝7時台以降なくなり、混雑率の平準化が図られたものの、改正以降ではなぜか現行の610Aを最後に現行の836Aまで快速運転を取りやめることにして、通勤快速と特急列車を除く全列車が各駅停車での運行へと変わる。
かねてから、京葉線内でもっとも混雑が激しいとされている葛西臨海公園→新木場間の混雑緩和に重点が置かれてはいたが、今回のダイヤ改正でのプレスでは、「快速列車が通過していた駅における乗車チャンスの拡大」を謳っており、最混雑区間のみならず、これまで放置状態であった新習志野や二俣新町に対しても救済策を出してきている。いったいどういう経緯でこうなったのか疑問に思う。

ちなみに、同区間における混雑率は、2009年度にメトロ東西線・木場→門前仲町間の199%に次ぐ198%と、首都圏においてもワーストクラスとなっており、JR東としても早急の対策が急がれていた。
その改善策としては、手始めに2010年3月のダイヤ改正において、先述のとおり新浦安での緩急接続をなくし、混雑率の平準化を図ったところ、2010年度の同区間の混雑率は185%まで低下しており、翌年の2011年度には京葉線系統の全車が幅広車体で統一(209系500番代、E233系5000番代)されたこともあり、175%までに低下。この効果は着実に現れてきており、これらを踏まえて最混雑区間への対策は解決をみたかのように思えた。

それがなぜ急にこんなハナシになってしまっていたのか。。全線における乗車率の分散化といわゆる「ゆとりダイヤ化」を狙いにでもしているのか? JR西みたいに新種別で対応するわけではなく、今回のような線内完結の全列車が各駅停車化という荒業に挑むのはやはりJR東らしいといえばそうである。柔軟性がホントに足りてない。


●武蔵野線直通列車が終日各駅停車化

IMG_0970.jpg
▲08.1.1 市川塩浜にて撮影
9764M? 205系ケヨM23編成8車。


これは少なくとも俺自身が待ちに望んでいたことである

ラッシュ時の足かせとなっていた武蔵野快速が各駅停車化されるだけでも、京葉線内の混雑率が分散されていくと思う。なんでもっと早くやってくれなかったんだ


その他、気になっていたのが、西船橋止となっている現行525Eの東京延長。
プレスに掲載されているダイヤを追っていくと、新浦安が7:34発で東京が7:54着。ちょうど現行の780Aに沿ったダイヤとなっており、どうやらこの列車のスジがなくなって、代わりに武蔵野線系統へと振り分けられるような格好になる模様。

そうすると、もしかしたら京葉線系統の運用数の見直しが発生するかもしれない。そこは改めて現状の各運用を追っていくしか検証方法はないが、いずれにせよダイヤ改正前に発売される時刻表がちょっとたのしみである。
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