K's Blog

12年目のブログ。今年は飛躍の1年にしたいです。

【新春】恒例! 関東脱獄劇場@2011年 その後 

前回のつづきというか番外編というか。
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岡山を出てしばらくしてから横になっていると、気がついた頃に目が覚めていた。
そこは見覚えのある光景。あ、小田急江ノ島線と思われる線路をくぐったから・・・いまは藤沢かな。前日まで近畿地方にいたことが夢のようだった。

大船通過。グリーンとオレンジの帯を巻いたステンレスの車体が私の乗車するサンライズエクスプレスの通過を待ちわびている。このサンライズエクスプレスの鉄路は確実に終点の東京へと近づいている。

ようやく日の出を迎えようとしていたとき、車内から4点チャイムが鳴り響き、終着のアナウンスがわざわざご丁寧に繰り広げられる。品川を過ぎたあたりから私は身支度をはじめ、車両のデッキにて到着を待っていた。

・・・東京ってでっかいんだなぁ。

東京都葛飾区生まれの人間が言うことでは決してないw たださ、どうも都心にばかりいると周りがみえなくなっていくっていうか、感覚が鈍っていくっていうか。それを解消するのは、やっぱ他のいろんな都市を歩いてみることなんだよね。
かつて「天下の台所」と言わしめた大阪なんかとはまた違う、高層ビル群が線路際までところ狭しと立ちはだかる東京。ここへきて夢を追いかけようとする人間、挫折していく人間、どんな気持ちでこの東京という街を過ごすんだろう。たっかいビルから吹き降ろされる世間の冷たい風、かつて慣れ親しんでいた温かな空気の望郷に思いをはせつつも強い自分になっていく、そう感じるんだ。弱いこの自分も見習わなきゃいかんのう。

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サンライズエクスプレスは山陰地方や関ヶ原地区の大雪をもろともせず、無事に定刻にて到着。夢から開放されたと同時に、これから待ち受けている厳しい現実へ投げ出された瞬間だった。奇跡中の奇跡に救われたこのツアー、決して忘れまじ。

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▲11.1.3 舞浜にて撮影
895Y 冬光線を浴びて走る朝8時台の下り各停に充当されたケヨAK1編成。


そして、例のごとくコイツと撮る・乗る・録ると繰り返しながら、一緒に帰宅。しかし、2発しか撮れなかったのは一生の不覚

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自宅に近づいてきたとき、近所の野良猫がしっかりと新年のご挨拶(?)。悪いがオマエの干支はないw まったく画にならん一枚だったwww
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